自家採種をしよう!!

家庭菜園などで、毎年作る野菜の中に、お気に入りの野菜ありませんか?それがもし、交配種ならば、同じものはでて来ないので、そこから、お気に入りを見つけるまでには、少し時間がかかりますが、それでも気長にやってみよう!とがんばってチャレンジしてみても面白いですし、在来種・固定種といわれている野菜からなら毎年、お気に入りの野菜を簡単に、自分でタネ採りしていけます、しかも!虫食いのない、病気の出ていないなどの、元気なものを選んでいけば、その土地、風土に合ったより強いタネが採れます。まずは、今年の夏の果菜類からタネ採りをはじめてみませんか?

果菜類のタネ採りをしよう!!

スーパーのミニトマトから日だまり育苗でタネ採りをしよう!!

日だまり育苗をすると、簡単に自宅でトマトなどの果菜類の育苗ができます。生育は緩慢ですが、がっちりした根張りのよい苗に育ちます。なんと始めに種を買わなくてもできるのです。

冷蔵庫の中や、外食時のサラダについているミニトマトなど(ドレッシングは洗い流してくださいね~)を使いチャレンジしてみてください。

簡単に説明すると、育苗ポットに育苗土を入れて、少しミニトマトに傷をつけてからポットに埋めて、少し土をかけてやり、やり過ぎない程度にフツーに水やりして、人間が快適だと思う環境に、このミニトマトを入れたポットを置いてやるだけです。日中は一日、日が当たるようにポットをおいてやり、夕方寒くなったら夜は暖かい家の中へ、曇りの寒い日には家の中の窓際へ!これをしてやるだけで芽が出てきます。正確には温度とかいろいろありますが、簡単なこれだけでも発芽してきます。私は、愛が足りなかったらしく、ぜんぜん出てこないから、ダメだなータネがくさってしまったかと・・・心配していたら出てきました!この方法は、長野県の松本市にある、自然農法国際開発研究センターで教えていただきました。こちらではタネの頒布も行っており、カタログを頼むと送ってくださいます。その中に日だまり育苗や栽培ポイント、タネ採りの方法なども書いてあるので是非取り寄せて試してみてください!タネも自然農法や有機農法に適したものがいろいろと載っていますよ~。

この方法から初めて毎年タネ採りをしつづけるのも面白いと思います。一般的にスーパーなどで販売しているトマトは、交配種のものがほとんどだと思いますが、青果のミニトマトから始めれば、タネを購入しなくてもスタートを手軽に始められます。自家用トマトならば十分おいしいミニトマトが食べられますよ!細かいことを気にしないのならば、そこからスタートして、毎年タネを採り続けてみるのはどうでしょうか?


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